いつも笑顔で。

久しぶりに日記を書きます
今日は少しディープなネタ?で。
私は正直すぐ泣くしすぐへたれる。
だけど自身が辛い、痛い、苦しいときに必要なのは慰めでも、哀れみでもない。
もちろん助けて欲しいわけじゃない。
心だろうが体だろうが
痛みは自分にしかわからない。
壁を乗り越えられるのは自分の心の力だけだと
怪我をしてからの4年でわかった。
ただ、少しだけ肩を貸りたり、力を分けてもらって救われる時もある
それは 空気だったり独りの時間だったり 友達のなんでもない一言だったりする。
これからもじゃけは泣きむしで、また迷いまくるんだろうけど
そんなときは後ろを振り替えってここまできたじゃんって
笑っていたい、笑っている姿をみてもらいたい
と思うのです