じーん(☆。☆)

主治医が主催のリュウマチと車椅子友の会による
講演会に参加した。テーマは多岐に渡り、
内科、針、運動療法・・・。
各分野の医師とスペシャリストがわかりやすく
身体の可能性についてはなしてくれました。
内科の先生のテーマなんて
『うちの父ちゃんにゃ、どれくらい酒呑ませていいですか?』
ですから。
その中で
4年前、でっかくてあったかい主治医、
吉松俊一先生と出会えたことに改めて感謝しました
そしてじゃけは真剣にこの先生にはいつまでも生きていてほしいと
心底願いました。
彼の心、行動、コトバが、どれだけの人に、
生きる力を与えたのだろう、
そしてこれからも。
しかも素晴らしいことに、
彼はそうすることを糧に生きているのだ
一部抜粋
『僕の医療哲学は
最後まで諦めないことです。
なぜなら僕がダメだといったらすべてが終るから。』
と彼はいいました。
リュウマチ、車椅子。立てない、動かなくなっていく身体と付き合うこと。
人生の壁にぶつかり乗り越えていくことのかなめはなんだろう。
心は肝
おおきくアバウトに♪
自分を知り自分を諦めないこと。
かなめ、です♪